定例の環境デーの作業です。

ビオトープから望む富士山が雪化粧をし、とても美しい季節になりました。

しかし、ビオトープの保全の活動はこれからが大切な一番きつい作業の時期となります。

夏の間、水質浄化に活躍してくれた水生植物の除去作業が始まります。

ガマ・ヨシ・ミクリ・オオフサモ・オオカワラジチャ等などが腐ってヘドロになる時期です。

胴長靴をはいて水生植物を抜いていきます。

毎年、この時期に水生植物の除去をはじめて5年になります。


数年前にはホテイアオイ、翌年はウオーターレタスの大発生がありました。

機械を使って除去したのと違って一本一本手作業で確実に根まで抜いていくほうが翌年新芽の発芽が少ないように感じます。

しかし ひろ~い ビオトープの水路ですから毎年毎年除去作業を行っていくしかありません。


活動を始めて9年目になりますがビオトープの水質は徐々に良くなってきていることは実感しています。

最初のころは手についたヘドロの臭いが一日中抜けなかった状況でしたが、現在は臭いはほとんど気にならなくなってきています。


作業前(水路の幅は約1m)



作業中


作業後(水路幅約2mに広くなりました)

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