前週まではまだ残雪があったとの情報もあり、到着地の気温を気にしながら、38名で坂戸を出発。
富士スバルラインを一路奥庭Pへ。
そこからシラビソやコメツガの自然林のあいだの急な石畳を下っていくと目の前に茶屋が。
軒先で大きなレンズを構える人の先に目をやると5m程先に小さな水場。
ここでは鳥のさえずりや飛影を気にしながら、水場付近に鳥が姿を現すのを「待つ」
4時間ほどの間に12種の鳥が、姿を見せては去っていった。
フィ、フィ、フィ、・・・
待っていると木の上にウソがひょいと止まったり、岩の上で首を傾けていたり・・・
ガァー ガァー という声がきこえたと思ったらいつの間にかホシガラスがやってきて
キョロキョロとあちこちを見て偵察。黒に白い星がきれい。
脇のオレンジ色が引き立つ瑠璃色が美しいルリビタキ
色鮮やかなオスと茶色の渋いメスが一緒に水しぶきを上げたり・・・
初めて出会ったキクイタダキ。日本で一番小さい鳥らしいが、
頭の黄色が目立ち、目がクリッとしてかわいらしい。
奥庭荘周りには遊歩道もあり、鳥の声を聴きながら木々の間を進んでいくと
雪をかぶった山々や富士の雄姿がダイナミックに視界に入ってくる。
本当に美しい新緑の時期、天候にも恵まれ標高2400mの自然を満喫しつつ
奥庭荘の水場管理や計らいでかわいい鳥たちと出会うことができ、
参加できたことに喜びを感じたバスハイクでした。
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