アキノエノコログサ(イネ科)

各地に普通に生え、何処でも見ることが出来る1年草。草姿はエノコログサに似ていて、やや大きいので見分けることが出来る。夏から秋にかけて先が垂れ下がり荒い感じの円柱状花穂を頂生する。熟すと基部の刺毛を残して落ちる。
花期は8~10月。高さは50~100cm位。

akinoenokorogusa[1]

  
ヒガンバナ(ヒガンバナ科)

曼珠沙華、死人花など地方名の多い植物でそれだけに人々に親しまれていたのかも知れない。真紅色が普通であるが、たまに白い花も咲かす。全て3倍体で種子が出来ないが鱗茎で良く繁殖する。救飢作物として中国から持ち込まれたと伝わる。鱗茎はリコリンという水溶性の毒素を含む。
花期は9月。高さは30~50cm位。

higanbana[1]

     
       参考文献、野草大図鑑(北隆館)
           文・写真  山下  茂
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