ヒメオドリコソウ(シソ科)

オドリコソウに似た花を咲かせ、その花が小形なのでこの名がついた。ヨーロッパ、東アジアが原産で日本では明治26年に初めて見つかった。次第に分布域が広がり典型的な帰化植物となった。茎は基部から枝分かれし四角形で短い毛がある。葉は対生し長い柄を持ち茎頂では無柄の包葉が移行し、この包葉が淡紅色を帯びその存在感をアピールしています。 包葉の脇に暗紅色の小さい唇形花を1~3個輪生する。越年草で下記は2~6月頃。高さ10~30cm

himeodorikosou[1]

     
ホトケノザ(シソ科)
 
対生する無柄の葉を花の仏様の台座に見立ててこの名がついた。春の七草の一つのホトケノザはコオニタビラコ(キク科)の事で本種とは違う。本種は食用にはならない。
田圃や畑地、道ばた等のいたる所で見られる。茎は細く基部から枝分かれし葉は対生し下方は長い柄があり、その葉の
基部に紅紫色で唇形花を輪生する。花冠は細長い筒部あり、先は上下の二唇に分かれる。
越年草で花期は2~6月頃。高さ10~30cm

hotokenoza[1]

       
    参考文献、野草大図鑑(北隆館)   文・写真  山下  茂
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