キツネノカミソリ(ひがんばな科)

春になると羽が出て夏に枯れた後に花茎をのばし、橙色のハナを咲かせる。鱗茎で繁殖し群生し、2倍体で良く結実もする。彼岸花同様に有毒植物で有るから注意が必要。多年草で北海道沖縄を除く地域に分布し、高さは20~50cmほどになり花期は8~9月頃。

kitunenokamisori[1]



ガマ(がま科)

花は単性で、ガマの穂と呼ばれる円柱形の花序の上部に雄花群、下部に雌花群を付ける。初夏の頃ともなると穂の上部で雄花群は黄色の花粉を放出し、この花粉は漢方では傷薬に使われる。穂の長さは10~20cm、熟すと20~30cmにもなる多年草で全国に分布する。花期は6~8月で高さは2m似も達する。

gama[1]


参考文献、野草大図鑑(北隆館)
文・写真  山下  茂
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