春蘭(ラン科)

春早く低山地の乾燥した土地に咲く。根は太く多数あり、葉は双生し多くは2列に扇状に立ち上がって上半が垂れ、質は大変強剛で縁に細きょ歯がある。茎は直立してやや肉質、膜状さやに包まれ、花は花茎の先に黄緑色花をつけ、時に芳香がある。がく片は長く花弁はやや短くずい柱の上にかぶさる。花は塩漬け、料理に珍重され観賞用に栽培される多年草。
花期は3~4月

syunnrann[1]

    
チガヤ(イネ科)

日当たりのよい山野の道端、原野、河原や土手などに多く見られる。横走する白い根茎があり群生して発生している。5月ごろ葉に先立ち銀白色の動物の尻尾のようなツバナ(茅花)という花穂が現れる。紅染する目立ちがきれいだ。多年草で日本全国で見られる。北米の帰化植物で高さは50~80cmに達する。
花期は5~6月。

tigaya.jpg

 
    
参考文献 野草大図鑑(北隆館)
         写真・文 山下 茂
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