ノジスミレ(すみれ科

野路に多く見られるところからこの名前がつけられた。本州、九州、四国、朝鮮半島や中国地方に分布している多年草で春に青紫色の花を咲かせ25センチほどの高さになり、草原や道端に生える。葉は長楕円形、三角状広皮針形、鈍頭で基部は切形または心形である。花後に葉は大きくなる。スミレによく似ている。
nojisumire[1]



ヘクソカズラ(あかね科)

釣鐘状の花は見れば見るほど綺麗だ。花冠の中央が赤くこれがお灸に似ていることからヤイトバナ、サオトメカズラのようにかわいらしい別名もありヘクソカズラではかわいそうだとよく言われるが、匂いは悪臭が酷くこの名前が一番多く使われている。気の毒である。多年草のつる草で日本全国、朝鮮半島、中国、台湾、フィリピンなどで8~9月に花を咲かせる。
hekusokazura[1]


(参考文献 北隆館 野草大図鑑) 写真、文 山下 茂
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