アメリカヤマゴボウ(やまごぼう科)
 
本当の和名は洋種ヤマゴボウ、明治時代の初めに飛来した北米原産の帰化植物。全体に無毛で茎は赤みを帯び、葉は楕円形全緑、長さは10~25cmほどになり秋になると紅葉する。花序は斜上し葉と対生する。花は淡紅色。花被片は5枚、雄しべは10本。雌しべの心皮は10個で合生する。果穂は垂れ下がり果実はやや偏平な球形で直径は8~10mm。多年草で高さは1.5m~2mにもなる。花期は6月~9月。
yamagobou[1]

     
クサノオウ(けし科)
 
茎や葉を折ると橙黄色の液が出る。全草を乾燥して白屈菜とよんで内服の薬に、切り口から出る液を塗布していぼ取りや腫れ物に効力があるという。山麓の道端、石垣の間、草地などによく生える。茎は基部から葉をつけ、葉えきに散形花序をつける。がく片は2枚で早く落ち、花弁は4枚で十字形に並び黄色で光沢がある。花期は4月~7月。高さ15cm~40cm。
kusanoou.jpg


     
     参考文献、野草大図鑑(北隆館)
        文 写真 山下 茂
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