カラスウリ(ウリ科)

晩秋になると楕円形の卵くらいの実がぶら下がり遠くから見てもそれと解る。食用や薬用として利用価値がありこのウリは人家の近くで生育しているところから、かつては救荒食として意図的に植えたものが野生化したものかも・・・葉は心形で浅く3~5裂し、表面は毛があってざらざらしている。夏には白い筒状の花を夕刻8時頃に開き朝方にはしぼむ。多年生のつる草で花期は8~9月。
『妖精かカラスウリたった一夜舞ふ』
karasuuri[1]

    
ガガイモ(ガガイモ科

やや乾いた原野に生え、地下茎をひいて繁殖する。葉は柄があり対生し卵状心形である。葉も茎も傷をつけると白汁を出す。葉茎から葉柄よりも長い総花柄をのばしその先に花を咲かせる。花冠は5裂し、裂の先はすこし反り返りねじれている。果実は広皮針形で約10cm。多年生つる草で花期は8月。
gagaimo[1]

     
       参考文献 野草大図鑑(北隆館)
       文 山下 茂  写真 吉野 信次
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