ミコシガヤ(カヤツリグサ科)

湿った草地や田の畦に生え双生する。
和名は放射状に長い包葉のある密集した花序をみこしに見立てたのだと言う。
密集した花序を持つもので花序よりも長い包葉を何個もつけるものは他にない。
小穂は先端に雄花部、基部に雌花部をつける。
多年草で花期5~6月。高さは30~60cm

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キツネノマゴ(キツネノマゴ科)

野原や道端にごく普通に生えている。
茎は横にねて多くの枝を分け葉は対生し長楕円形で、全緑である。
枝の先に穂状花序をつけ淡紅紫色の唇形花を開く。
花期 8~10月、高さ 10~40cm。

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     参考文献、野草大図鑑(北隆館)
       文・写真  山下  茂
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