ニワゼキショウ(あやめ科)

ネジバナと共に芝生に生える名花といわれている。赤紫の花をつけるものと白色の花も見られる綺麗な可愛い花である。一面に群生しているのを良く見かける。明治20年ごろ小石川の植物園にあったものが、その後各地に広がり普通の雑草になったといわれている。北アメリカには150種もあるという。多年草で原産地は北アメリカ東部。
花期は4~6月で高さは10~30cm。

niwasekisyou[1]

      
ヘビイチゴ(ばら科)

蛇苺との呼び方は漢名です。蛇とのかかわりがあると思われますが、まったく関係はありません。また、毒があると思っている方も多いと思いますが毒性はない。日当りの良い原野や田圃の畦、宅地などでよく見かける。茎は花後に長く地上を這い、節から新苗を生じて繁殖する。葉は3出複葉で互生し、葉えきから長い花柄を持った1個の黄色い花を開く。多年草で日本全国に分布して花期は4~6月頃。

hebiitigo[1]

        
       参考文献、野草大図鑑(北隆館)
        文・写真  山下  茂
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