ヤマハンノキ倒れる

ビオトープには多くの樹木が育っています。整備前からこの場所にあった、オニグルミ、ヌルデ、イボタノキ、ハリエンジュ、エノキ、ムクノキ、クヌギ、サイカチ、マグワ、アカメヤナギ、マユミ、などなどです。
また、ビオトープの整備を行ったときに水路と散策路の間に、多くの木々が移植されました。
記録にはエノキ、ハンノキ、クヌギなどを移植したと残っています。それぞれの木々は立派に育って樹高10~15mにもなろうかとしてきています。
しかしその中でハンノキが何本か倒れるといったことが起きています。
倒れたは太い部分を利用してビオトープ散策中に一休みできるベンチとして再利用しています。

昨年来、植生分科会で行っている「植生観察会」の講師のお話では「この場所で倒れているのはケヤマハンノキであって、環境に対応できない場所に植えられた結果である」との事です。これからも何本か倒れることもあるかと思います。

今後、倒れた場所に新たな木を植樹していく必要もありますが、ビオトープの中に樹木や花を植えることは禁止されていますので、毎年行われている三者協議会で対応策を検討していくこととなります。
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