2月
2/2    環境デー          ビオトープ駐車場9時
2/10    野鳥定期調査       ビオトープ駐車場8時
2/13   水辺の整備         ビオトープ駐車場9時
2/17   植生観察会          ビオトープ駐車場10時
2/24   城山周辺野鳥観察会   城山荘9時  
2/25   環境整備           ビオトープ駐車場9時


3月
3/1    環境デー        ビオトープ駐車場9時
3/9    野鳥定期調査     ビオトープ駐車場8時
3/12   水辺の整備       ビオトープ駐車場9時
3/16   植生観察会       ビオトープ駐車場9時
3/20   第37回野鳥観察会  ビオトープ駐車場9時
3/24   環境整備        ビオトープ駐車場9時
毎年恒例の白鳥をみに・・・

この冬は暖かくて

飛来する白鳥の数も少なかったのですが

先日来の寒波で一気に数が増えました。

見物客が多く、警戒して昨年までいた場所より

ず~と下流のワンドになっているところに30数羽が・・・

そして川のすぐ近くの田んぼには70数羽がエサを啄んでいました。

今回の探鳥会は参加者が21名

観察種数が参加者の数だけ出るかと心配していましたが

好天に恵まれ暖かい日差しの元

観察種数は40種参加者の2倍

たっぷりと楽しみました。

あまりであえないミサゴも姿を見せてくれ

充実した探鳥会でした

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暖かい冬と油断していたところへ初雪が・・・
しかも水分をたっぷり含んだ雪がつもりました。
ビオトープの木々もさぞ驚いたことでしょう。
そんな中、定期の植生観察会に14名の参加がありました。

今月の課題は「植物の冬芽」
*葉っぱになる芽
*花になる芽
冬芽を見れば樹種がわかるというお勉強です。

降り積もった雪を踏みしめながら、
今の時期しか見られないいろんな芽のタイプの観察をし、
春になり花が咲き枝を伸ばす様子につながる過程を確認していきます。

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2016.01.05 2016年初仕事
新しい年が始まりまだ松も取れていない5日、
環境デーの活動日です。
精鋭が16名も集まり、新年の初仕事。
ビオトープの上流・下流に分かれてごみを集めます。
年の暮れにきれいにしたはずなのに
一輪車2台+ごみ袋5個ものごみが・・・
集めたごみは分別して
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news omote
あけましておめでとうございます 

三者協議会開催   (10/13)

高麗川ふるさとの会の発足以来、毎年「荒川上流河川事務所」「坂戸市」「高麗川ふるさとの会」の三者でビオトープの維持管理についての協議を行っています。
今年度は10月13日坂戸市役所会議室に於いて荒川上流河川事務所から3名、坂戸市から3名、高麗川ふるさとの会から理事12名の参加で協議を行いました。
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協議会は今年度の事業計画として、
荒川上流河川事務所から今年度の管内の事業の報告が行われ、
坂戸市からは今年度ビオトープに関する事業計画3件の説明がありました
1、ビオトープ内の橋梁の塗装(年明け)
2、ビオトープ内の水路の土砂浚渫(年明け)
3、ビオトープ内の水質検査委託 礫&炭素繊維による水質浄化

高麗川ふるさとの会からの要望事項
1)築堤未整備区間の築堤工事推進に
ついて
2)若宮橋上下流の河床整備について
3)浅羽ビオトープの河畔林の伐採に
ついて
4)浅羽樋管上流の浚渫について
5)ビオトープ内の私有地について

等、会からの要望事項については事前に現地調査も行われており、
当日は各項目に対しての荒川上流河川事務所・坂戸市よりの回答について協議を行いました

三者協議会の要望事項の回答
3)浅羽ビオトープの河畔林の伐採については
ビオトープが整備された時期に833本の植樹がなされ、会員の手によって順次間伐を行ってきましたが現在は約200本のエノキ・クヌギが残っています。
これらの樹木は大きく成長しており会員での伐採が危険を伴う大きさにまでなってきているため行政による伐採を要望し、荒川上流河川事務所と坂戸市で協議のうえ対応していただくことになりました。
4)浅羽樋管上流の浚渫については
現在の状況は早急に浚渫を要する状況とはなっていないので、土砂の堆積状況を確認しながら対応していくとのこととなりました。
5)ビオトープ内の私有地については
管轄部署(国土交通省用地課)で対応を行いたいとのことです。
このように協議を重ねることで環境保護活動を円滑に進めることができます。
2006河畔林
2006年河畔林
2015河畔林
2015年河畔林

坂戸市高麗川クリーン作戦に参加  (11/14)

「清流高麗川」を守る活動として坂戸市と地域自治会および環境保護活動をしている団体等の参加で高麗川大橋~北坂戸橋の間で堤外地のごみ拾いの活動が行われます。
高麗川ふるさとの会もこのクリーン作戦に毎年参加しています。
当日は小雨降る中、環境学館「いずみ」の高麗川環境側帯に9時に集合し、参加団体別に割り当てられた担当箇所のごみを集めます。
「高麗川ふるさとの会」からは9名が参加しました。
会員はビオトープでの活動でごみ拾いはお手の物と河川の中や草むらのごみを拾い集めます。
約1時間の作業の結果多くのごみを集めました
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草刈り作業終了と水路浚渫に向けての準備

春先からビオトープ内で繁茂していた草との戦いも終わりを迎え、木々が色づき落ち葉がビオトープの散策路を覆っています。
昨年、ゴルフ基金の助成で植樹されたハンノキ・ヤマザクラ・クヌギも葉を落とし寒さに耐えています。
植樹された木の中には枯れそうになっているものも見受けられますので、落ち葉を根元に集め保護しました。

水路に設置された炭素繊維も水質浄化に活躍していますが上流から流入する泥に埋まり、水生植物のミクリやガマの根が炭素繊維に絡んでその効果を阻害しているため繊維に付着している泥や根の除去作業を行い、毎年冬期恒例の水の中の作業が始まりました。

また、三者協議会において報告があり坂戸市による水路浚渫事業が計画されています。事業が始まるまでに浚渫していただく箇所の準備作業です。
樋門下流のワンド部分には高麗川本流からの伏流水があります。
この場所は3年半前に水路を新設していただきましたが、年月を経て水路が泥で埋まってきておりました。
毎年会員の手作業で水路の確保をしてきましたが自然の力には及ばず、水路が狭くなってきていました。
坂戸市では隔年でビオトープの浚渫を行っていただいていますが、今回の機械による浚渫では中央ワンド部の全面浚渫ではなく水路を新設することを協議し行っていく予定にしています。
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シリーズ植物     連載第30回
◆ビオトープの受験の神様 “落ちない君”◆
受験の季節-「合格・勝つ」にかこつけた商戦もそろそろたけなわとなる頃である。
「植生」部門からも、機に乗じて、雑木林の三大「落ちない君」を紹介しよう。

ヤマコウバシ
ヤマコウバシ (クスノキ科)
*高麗川河畔や城山などの落葉樹林帯で、冬に存在感抜群の木である。
*春に新葉が出るまで、枯葉色の葉を落とさない。 
遠くからでも一目瞭然!樹種がわかる。
*クスノキ科のクロモジの仲間で「山で香ばしい」が名前の由来。
*早春に黄色い花が枝いっぱいに咲く。
*日本には雌株しかいないが、雌だけで種子を作り繁殖している。

クヌギ
クヌギ (ブナ科)
*カシワ・コナラと並び、落ちにくい。が”落ちない“わけではない。若いほど葉を落とさない傾向にある。
*アラカシやシラカシは同属の仲間。熱帯域の祖先型―常緑性が落葉システムに影響を遺しているのではという意見もあるが真相は未解明である。
*今度の秋にドングリになる1年生の小さな“粒栗”が枝先についている。  (クヌギは実るまで18ヶ月かかる)

センダン
センダン (センダン科)
*外国語の方がピッタリの名をもつ。
   ◇英語では 「ビーズツリー」。
   ◇中国語は 「金鈴子/きんれいし」。
*『せんだんは双葉より芳し』の「栴檀」は 熱帯のビャクダン科の香木で、本種ではない。“芳しくない”誤解が多い。
*実がなかなか“落ちない”君。 餌に事欠く厳冬期に、ヒヨドリ(だけ)が ついばみに来る。
*果皮に多い油脂成分は、ひびわれやあかぎれ等の軟膏に人も利用した。


高麗川の野鳥たち コガモ(小鴨) 連載第35回

高麗川の水面をかすめて飛んでいた、ツバメの姿もとっくに南に去り、サシバの渡り情報や、浅羽ビオトープ内の林に彼岸花が咲く9月中旬、コガモは冬鳥のカモ類で一番早く姿を見せる。
ユーラシア中部・北部で繁殖し、冬鳥として全国の湖沼や河川に飛来し、市街地の公園の池などでも観察される。カモの仲間では最小。日本でも、中部以北の高原や北海道の湿原で、ごく少数が繁殖している。
 雄は頭部が茶褐色で、目の周りから後頸にかけては暗緑色で、光の当たり具合で、緑色や青く見える。体は灰色っぽく、側面に横方向の白線が入る。下尾筒は黒く、両側に黄色の三角斑がある。
翼は暗褐色で、翼鏡は緑色。嘴と足は黒い。雌は全体に褐色で、翼鏡は雄と同じ緑色。亜種アメリカコガモ雄は似ているが側面の横方向の白線ではなく、肩から縦の白線で、容易に判別できる。
 餌は、水面を泳ぎながら藻や水草、水際で草の種子、葉などの植物食。日中は安全な場所で休んでいて、夕方から活動することが多い。雄は「ピリッ ピリッピリッ」と笛のような声で鳴くことが多く、雌は「グェーグェグェ」と鳴く。
 つがい関係は1年ごとに解消し、毎年越冬地で新しいつがいが形成される。
つがいが形成される前の11月~1月頃には、雄は雌に対して盛んに求愛行動(ディスプレイ)をする。雄は、全身を反らせて下半身を上げ、下尾筒の黄色の三角斑を雌に見せる。
「愛しているよ、俺でどうだ!」のアピール!!
2月末~3月つがいを形成し、4月繁殖地へ渡る。 
参考資料:山と渓谷社・日本の野鳥 他   
 文 増尾 隆
 絵 坂口 稔
こがも-2
 

野鳥定期調査が150回達成

第1回野鳥定期調査を平成15年7月にスタートし、1回も欠けることなく毎月1回実施してきましたが2015年12月9日の開催で150回を迎えました。
参加者は毎回20数名、また調査時の累計観察種数も101種となっています。
埼玉県内全域で30年間に観察された種数は333種ですので、高麗川ふるさとの会のベースのビオトープ内での観察種数は野鳥が生息するための環境が保護されている賜物なのではないでしょうか?


感謝状をいただきました

学校法人 城西大学 創立五十周年に当たり、「高麗川ふるさとの会、三浦輝夫会長」に城西大学 水田宗子理事長より感謝状をいただきました。今後も行政や大学と連携しながら地域の課題に取り協働で取り組んでいきたいと考えます。

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新年懇親会のご案内    1/21(木)

新しい年を迎え、会員の皆様の交流を深め「高麗川ふるさとの会」のさらなる発展を祈念し、1月21日(木)お食事処「あおき」(坂戸市役所傍407号沿い)に於いて新年懇親会を開催します。
多くの会員の皆様の参加をお待ちしています。
なお、当日は会場までバスでの送迎もしていただけます。
会  場・・・「あおき」
(坂戸市役所傍407号沿い)
開催日時・・2016年1月21日(木)
午後6時より
会  費・・・¥5000
申込〆切・・1月16日(土)
申し込み 三浦会長・***-***-****
     芦田・***-****-****
バス迎え 鶴舞団地松とし前・午後5:30
 送り 鶴舞団地松とし前まで

高麗川ふるさとの会 会報 通巻第39号
2016年1月1日発行
発行責任者 三浦 輝夫
編集責任者 芦田 みちよ
事務局
350-0292 坂戸市千代田1-1-1 
坂戸市役所 道路河川課内
電 話   049-283-1331 内線523
FAX   049-283-1685