2014.08.28 ヒシ除去作業
真夏の暑さが急に去って過ごしやすくなった8月最後の活動日。
小雨模様の中、精鋭が10名ビオトープ駐車場に集合。

本日の作業は万葉橋~本流への合流部までの法面の草刈りと
本流合流部手前の水路一面に繁茂したヒシの除去作業。

約1時間で法面の草刈りが終了。
その後、ヒシの取り除き作業です。

この場所は水深が深いため、水中に入っての作業は不可能です。
まず水路の周りを覆い尽くした草を刈り取り、
其処から手作りの道具で水面を覆い尽くしたヒシを
投げては引き寄せ、投げては引き寄せと、地道な作業で取り除きます。

ヒシが水面を覆い尽くすと水中に光が届かなくなり
水質浄化作用が出来なくなります。
まだ実がなっていない今のうちに取り除かないと来年も生えてきます。

全面のヒシが1時間半の作業ですっかりきれいになりました。

高麗川ふるさとの会写真展  
 ふるさとの湯8/19~8/25 坂戸市役所8/30~9/5

 
第9回高麗川ふるさとの会ビオトープに因む写真展を開催しています。
昨今、ビオトープに散策に来られる方の中にはカメラ持参の方を多くみかけます。
遠くの山野に出かけなくてもほんの身近なところに自然いっぱいのビオトープがあることの幸せを感じ、坂戸の清流高麗川を題材にした写真を撮ってみませんか?
そして次回はぜひ出展してみてはいかがでしょう?
風景・植物・野鳥・昆虫等バラエティーに富んだ多くの出展作品が展示してありますので多くの方にご覧いただきたく思います。
展示作業時に埼玉新聞のタウン記者の取材があり、8/20の埼玉新聞の「まち・ひと・であい」のコーナーに掲載されました。
今回の写真展には「写壇・坂戸」のご協力をいただき多くの出展をいただきました。
この場をお借りして感謝申し上げます。
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毎年夏休みに行われている環境学館「いずみ」の子供たちの自然観察教室「高麗川の魚」の事業に安全管理協力で参加しました。
当日の子供たちの参加は19名、環境総合研究所・講師栗原さんからお話を聞き、網と捕った魚を入れる容器をもって「イザ・高麗川へ」
最初は「ワー、ズボンが濡れる~」なんて言いながらこわごわ水に入っていたものの、時間の経過とともに全身ずぶぬれになりながら楽しんでいました。
すばしこく逃げる魚を追って網ですくうがなかなか捕れない子、石の下の水棲昆虫を専門に集める子、一番元気にまた上手に魚を捕っていたのは見守りで参加したはずの誰かさん・・・
休憩をはさみながら約1時間、その後捕った魚の説明を聞き、最後に魚は高麗川へリリースしました。
夏休みの宿題の絵日記&作文のよき題材となったことでしょう。
「ふるさとの川高麗川」に関心を持ち、「清流高麗川」を守り続ける水ガキが増えることを期待しての見守り協力でした。
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