12月5日、穏やかに晴れた日、三番瀬に到着。
子供のころ車窓から見た懐かしい磯の風景は見事にありません。
でも、赤い足袋が決まっているミヤコドリ一家、全員右向け右の勢揃い。
頭をちょこっと下げて忙しげに歩くシロチドリ。
初めて会ったダイゼンのまんまるおめめが可愛かった。
私たちが食事を始めると合わせるように鳥たちもランチタイム。
海藻・虫・貝を四苦八苦しながら食べているその面白さ!鳥たちはなかなかグルメです。
バードウオッチングは楽しいですね。無心に遊んだ子供のころに戻れるのです。思わず白い貝殻をふたつポケットに入れてしまいました。
おなか一杯に?鳥たちを観た皆の顔は輝いていました。
みなさん楽しい一日をありがとう!またどこかへ行きましょう。    記 H/W                     
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坂戸市環境展に出展   (11/3,4 )

11月3,4日坂戸産業まつりに伴い、勝呂運動公園大体育室において「坂戸市環境展]が行われました。
「高麗川ふるさとの会」は今年も清流高麗川そして自然豊かな浅羽ビオトープの紹介、さらに高麗川および浅羽ビオトープの環境保全に取り組む会のPRを兼ね、写真・こまがわニュースの展示、そして住田勝氏制作のビデオを上映しました。
今回は環境展内においてスタンプラリーが行われたこともあり、大勢の方々が立ち止りいろいろ話しかけてくださいました。
普段何気なく通り過ぎていた高麗川沿い、そして浅羽ビオトープを見直し「今度ぜひ行ってみます」との声が多く聞こえました。ただ、残念なことは会員の方々の参加があまりにも少なかったことです。これからもできるだけ出展したいと思いますので、その折には多くの会員の皆様に参加していただき一緒にPRしてくださるようお願いいたします。         記 M/S

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高麗川の野鳥たち  カワラヒワ(河原鶸) 連載第26回

清流高麗川のほとりの浅羽ビオトープ内冬枯れの立ち木に、花が咲いたかの様な鳥影。
数十羽ものカワラヒワだ。時おり一斉に舞い上がっては降りる。飛ぶと、鮮やかな黄色の翼帯が目立ち、壮観です。

 アジア北東部で繁殖し、日本では北海道から九州までの各地に留年生息し繁殖する。
冬季、北の寒冷地のものは温暖地に移動する。これとは別に、冬季千島方面から少し大きい亜種オオカワラヒワが冬鳥として渡来する。
小笠原諸島と硫黄列島には、オガサワラカワラヒワが留鳥として生息、繁殖する。

 平地から山地の農耕地や、川原、雑木林や公園などで、繁殖期以外は数十羽から数百羽の群れで生活する。
上面はオリーブ褐色で、風切は黒く、基部は黄色で目立つ。雄の頭部は黄緑色が濃く、目先から嘴の基部は黒っぽい。雌は雄に比べて、頭部の黄緑色が薄く、嘴の基部も黒っぽくない。幼鳥は全体に色が淡く、下面に暗色の従斑があり、翼の黄色部は白っぽい。
 繁殖期は一定の区域で活動し、樹上や地上で草木の種子を採食する。巣は枝の茂みに作られ、細根や枯れ茎を材料に使って椀形をしている。市街地では、ビニール紐などもよく使われている。
 産卵期は3~7月、卵数は3~5個、抱卵日数は11~13日位、巣立ちまでの日数は14日位である。
 以前、筆者の自宅の庭の餌台(冬季だけの給餌)に毎朝カワラヒワが来て、ペンチ状の太い嘴でヒマワリの種をバリッと一噛みで殻を割り、中の軟らかい種子を食べます。自宅裏の公園の柳に30羽位の群れで飛来し、数羽ずつ交代々で餌台に来ました。
余談になりますが、当会会員で宮城県出身のSさんにお聞きした話で、子供のころ「ヒワッコ、ヒワッコといって、巣を見つけては雛を獲ったもんだ」とのことです。勿論、今は法律により禁止です。

 数年前に、筆者が浅羽ビオトープで撮ったカワラヒワのビデオ映像を、先輩のバードウォッチャーEさんにお見せした。「おっ、オオカワラヒワだ」初めて聞く鳥名に、私はビックリ!! カワラヒワに別の亜種がいるなんて、知りませんでした。
国内で繁殖しているカワラヒワは、亜種コカワラヒワで、亜種オオカワラヒワは、コカワラヒワより大きく、三列風切りの白が目立つそうです。
 
「キリキリ、コロコロ」とか「ビィー、ビィー」と濁った声で鳴く。出掛けましょう。 
浅羽ビオトープへ! 聞こえましたか「鈴をころがした様な声」カワラヒワです!!

参考資料:山と渓谷社・日本の野鳥 他   
                        文 増尾 隆
                        絵 坂口 稔

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*シリーズ野草、今回はビオトープの樹木を取り上げてみました

ハンノキ(榛の木)
 カバノキ科ハンノキ属  忍耐

幹はまっすぐに伸び、細い枝が長く横向きに広がる。
秋のうちに枝先に花芽を作り、葉が出る前に雄花が長く垂れ下がり1~2月ごろ花粉を飛ばす。その下に雌花がひっそりと咲き木質の実が秋に熟す。
葉は互生し、長楕円(ちょうだえん)形で長さ6~13センチメートル、縁(へり)に浅く切れ込む鋸歯(きょし)がある。水湿地に強く成長が早い。ミドリシジミチョウの食草です。
ビオトープの水路脇に多く植えられています。
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 オニグルミ(鬼胡桃) 
クルミ科クルミ属   知性

直立した幹から太い枝が分かれ、樹皮は縦に割れ目が入る。長い枝を出し奇数羽状複葉の葉が茂り、葉が開く同時期に花が咲きます。
初夏(5月ごろ)に前年枝に緑色のひも状の雄花が下がり新枝の先に赤い雌花が直立して咲き、硬い核に包まれた実が9月ごろ熟す。
ビオトープでは高麗川本流沿いに非常に多く生えています。
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文:山下 茂  写真:吉野 信次
参考 樹の花ごよみ  いるま野農協
news omote

城西大学 「高麗川プロジェクト」

高麗川上流部の坂戸市けやき台に位置するところに、城西大学の坂戸キャンパスがあります。同大学では高麗川の再生を目指した学生による自主的な清掃ボランティアなど、これまで個別に実施してきた高麗川に関する活動を統合し、近隣地域との連携に基づく教育活動、地域活性化や共同意識の啓発を支援、推進することを目的として、「高麗川プロジェクト」を策定しています。「高麗川ふるさとの会」との連携が始まったのは、坂戸市河川公園課により紹介された、埼玉県が取り組んでいる「川のまるごと再生プロジェクト」の公開プレゼンテーションに一緒に参加したのがきっかけです。
それ以来浅羽ビオトープでの学生さんたちとの協働活動もあり、これからも交流を深めたいと考えております。
「高麗川ふるさとの会」も設立から10年が経ち会員の高齢化という悩みを抱えてはおりますが、「高麗川プロジェクト」の学生さんと連携・交流することで心が若返るのではないかと思います。
今、世界では地球温暖化による様々な環境破壊が進み深刻な問題となっており、その対策のための国際会議が毎年開催されています。これらを含めて高麗川の環境保全について「高麗川プロジェクト」の学生さんたちと、経験交流を通じて一緒に勉強できればと考えております。
記 三浦 輝夫

坂戸市にある城西大で高麗川プロジェクトの清掃活動に参加しました。
11月14日(水)午後3時、多和目橋に城西大学生・坂戸西高校生・高麗川ふるさとの会(10名)が集合し、A/B/C/Dの4班に別れ、高麗川右岸の清掃を行いました。
約1時間で軽トラック1台分のごみが集まりました。
このような地道な活動を行う若者たちの手で地域の環境が守られていくことを願って、あらゆる面でコラボレーションできることを期待しています。

≪高麗川プロジェクトとは、これまで個別に実施されてきた高麗川清掃ボランティアを大学全体の取り組みとして行っていくことを目標としています。また、これまで行われてきた坂戸市主催の「清流高麗川ウォーキング」への運動部・学生有志の協力、現代政策学部による高麗川周辺にある休耕地を利用したヒマワリや米の栽培、経営学部による大学周辺クリーンキャンペーンの実施など、地域連携・地域活性化を目指した高麗川に関わる個別の活動についても「高麗川に関わる活動」として統合し、推進していくことが確認されました。≫
(城西大学現代政策学部ブログより)
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水辺の整備  (毎月第3土曜日)

秋も深まり散策路の草も枯れ草刈り作業は終わりとなり、これからは水質汚濁の原因となる水草を除去する季節となりました。

夏の間は水質浄化に活躍してくれた水の中の植物たちですが、ガマ・葦などは枯れてくると水中で腐り水質を悪化させる原因物質となります。

胸までの胴長靴をはいて水路にはびこっている水草を取り除きます。
水路はヘドロでぬかるみ、いきなり深くなっているところもあるため足場確保の板を持ち込み沈み込まないように気を付けながらの作業です。
 
樋門下流左岸ワンド部では柳が大きくなり陸地化しかけています。そこに水路を掘り、水を循環させることにより水質浄化力をアップさせました。

12月に行った水質検査でもその効果が顕著に表れてきています。 






埼玉県の平成23年度事業で萱方地区の水路整備を行っていただき、5号堰から取水した水がビオトープに一年間を通して流れるようになりました。
これには水利組合の多大なご協力をいただき、農閑期には圃場に水が入り湿らないように気遣いながらできる限りの水量を確保していただいています。

完成した水路を流れる水がスムースにビオトープまで流れるようにするには水路管理も必要となります。農閑期には高麗川ふるさとの会も協力して水路の清掃も行うことにしました。

「高麗川ふるさとの会」の活動が始まって10年となりますが、荒川上流河川事務所・坂戸市・環境学館「いずみ」・水利組合・城西大学・ほたるの会・青年会議所などと協力しての活動が少しずつですが確実に広がってきています。

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水質検査   (12/2)

年に4回(6月全国一斉・9月・12月・3月)行っている水質検査を12月2日に実施しました。
今年はビオトープに水を供給してくれる水路整備を行っていただいたので冬季になっても水量がさほど減ることがないため水質検査の数値もいい結果がでるのではないかと期待しながらの開始です。

採水箇所は9地点、ビオトープ内で4地点、高麗川本流で1地点、5号堰からの水路で4地点です。
COD検査を行った結果、高麗川本流ではCODの値が2、ビオトープ内では2、下水道未敷設地区からの流入箇所では6の値が出ました。
長年行っている水質検査で毎回よくない数値が出る個所は生活排水が流入してくる箇所です。

現在、坂戸鶴ヶ島上下水道企業団によって西坂戸までの下水道管の敷設工事がなされていますが、各家庭からのつなぎこみは個人負担となるため、全戸が下水道に接続し汚水が川に流れ込むことがなくなり、水質の改善に至るまでは時間がかかりそうです。

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坂戸市環境展に出展   (11/3,4 )

11月3,4日坂戸産業まつりに伴い、勝呂運動公園大体育室において「坂戸市環境展]が行われました。
「高麗川ふるさとの会」は今年も清流高麗川そして自然豊かな浅羽ビオトープの紹介、さらに高麗川および浅羽ビオトープの環境保全に取り組む会のPRを兼ね、写真・こまがわニュースの展示、そして住田勝氏制作のビデオを上映しました。
今回は環境展内においてスタンプラリーが行われたこともあり、大勢の方々が立ち止りいろいろ話しかけてくださいました。
普段何気なく通り過ぎていた高麗川沿い、そして浅羽ビオトープを見直し「今度ぜひ行ってみます」との声が多く聞こえました。ただ、残念なことは会員の方々の参加があまりにも少なかったことです。これからもできるだけ出展したいと思いますので、その折には多くの会員の皆様に参加していただき一緒にPRしてくださるようお願いいたします。         記 M/S

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シリーズ 野 草     連載第21回


*シリーズ野草、今回はビオトープの樹木を取り上げてみました

ハンノキ(榛の木)
 カバノキ科ハンノキ属  忍耐

幹はまっすぐに伸び、細い枝が長く横向きに広がる。
秋のうちに枝先に花芽を作り、葉が出る前に雄花が長く垂れ下がり1~2月ごろ花粉を飛ばす。その下に雌花がひっそりと咲き木質の実が秋に熟す。
葉は互生し、長楕円(ちょうだえん)形で長さ6~13センチメートル、縁(へり)に浅く切れ込む鋸歯(きょし)がある。水湿地に強く成長が早い。ミドリシジミチョウの食草です。
ビオトープの水路脇に多く植えられています。

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 オニグルミ(鬼胡桃) 
クルミ科クルミ属   知性

直立した幹から太い枝が分かれ、樹皮は縦に割れ目が入る。長い枝を出し奇数羽状複葉の葉が茂り、葉が開く同時期に花が咲きます。
初夏(5月ごろ)に前年枝に緑色のひも状の雄花が下がり新枝の先に赤い雌花が直立して咲き、硬い核に包まれた実が9月ごろ熟す。
ビオトープでは高麗川本流沿いに非常に多く生えています。

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文:山下 茂  写真:吉野 信次
参考 樹の花ごよみ  いるま野農協


ハリエンジュ伐採  (10/27) 環境整備毎月第4木曜日

10月27日河畔林の整備活動を行いました。
集合時間直前にポツポツと雨が落ちてきましたがやる気満々の会員8名が集合しました。
ビオトープ樋門下流右岸にハリエンジュの大木があり、水路にたおれる危険性が考えられるため伐採をおこないました。
樹の高さは10m以上あり、築堤側からロープをかけ、切った木が水路側に倒れこまないようにしながらチェンソーで伐採します。
切り倒した樹の太い部分は水路法面(のりめん)の土止めに活用しました。約1時間半ですっかり見通しがよくなりました。

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高麗川の野鳥たち  カワラヒワ(河原鶸) 連載第26回

清流高麗川のほとりの浅羽ビオトープ内冬枯れの立ち木に、花が咲いたかの様な鳥影。
数十羽ものカワラヒワだ。時おり一斉に舞い上がっては降りる。飛ぶと、鮮やかな黄色の翼帯が目立ち、壮観です。

 アジア北東部で繁殖し、日本では北海道から九州までの各地に留年生息し繁殖する。
冬季、北の寒冷地のものは温暖地に移動する。これとは別に、冬季千島方面から少し大きい亜種オオカワラヒワが冬鳥として渡来する。
小笠原諸島と硫黄列島には、オガサワラカワラヒワが留鳥として生息、繁殖する。

 平地から山地の農耕地や、川原、雑木林や公園などで、繁殖期以外は数十羽から数百羽の群れで生活する。
上面はオリーブ褐色で、風切は黒く、基部は黄色で目立つ。雄の頭部は黄緑色が濃く、目先から嘴の基部は黒っぽい。雌は雄に比べて、頭部の黄緑色が薄く、嘴の基部も黒っぽくない。幼鳥は全体に色が淡く、下面に暗色の従斑があり、翼の黄色部は白っぽい。
 繁殖期は一定の区域で活動し、樹上や地上で草木の種子を採食する。巣は枝の茂みに作られ、細根や枯れ茎を材料に使って椀形をしている。市街地では、ビニール紐などもよく使われている。
 産卵期は3~7月、卵数は3~5個、抱卵日数は11~13日位、巣立ちまでの日数は14日位である。
 以前、筆者の自宅の庭の餌台(冬季だけの給餌)に毎朝カワラヒワが来て、ペンチ状の太い嘴でヒマワリの種をバリッと一噛みで殻を割り、中の軟らかい種子を食べます。自宅裏の公園の柳に30羽位の群れで飛来し、数羽ずつ交代々で餌台に来ました。
余談になりますが、当会会員で宮城県出身のSさんにお聞きした話で、子供のころ「ヒワッコ、ヒワッコといって、巣を見つけては雛を獲ったもんだ」とのことです。勿論、今は法律により禁止です。

 数年前に、筆者が浅羽ビオトープで撮ったカワラヒワのビデオ映像を、先輩のバードウォッチャーEさんにお見せした。「おっ、オオカワラヒワだ」初めて聞く鳥名に、私はビックリ!! カワラヒワに別の亜種がいるなんて、知りませんでした。
国内で繁殖しているカワラヒワは、亜種コカワラヒワで、亜種オオカワラヒワは、コカワラヒワより大きく、三列風切りの白が目立つそうです。
 
「キリキリ、コロコロ」とか「ビィー、ビィー」と濁った声で鳴く。出掛けましょう。 
浅羽ビオトープへ! 聞こえましたか「鈴をころがした様な声」カワラヒワです!!

参考資料:山と渓谷社・日本の野鳥 他   
                        文 増尾 隆
                        絵 坂口 稔

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「三番瀬海浜公園」バスハイク  12/5(水)  

12月5日、穏やかに晴れた日、三番瀬に到着。
子供のころ車窓から見た懐かしい磯の風景は見事にありません。
でも、赤い足袋が決まっているミヤコドリ一家、全員右向け右の勢揃い。
頭をちょこっと下げて忙しげに歩くシロチドリ。
初めて会ったダイゼンのまんまるおめめが可愛かった。
私たちが食事を始めると合わせるように鳥たちもランチタイム。
海藻・虫・貝を四苦八苦しながら食べているその面白さ!鳥たちはなかなかグルメです。
バードウオッチングは楽しいですね。無心に遊んだ子供のころに戻れるのです。思わず白い貝殻をふたつポケットに入れてしまいました。
おなか一杯に?鳥たちを観た皆の顔は輝いていました。
みなさん楽しい一日をありがとう!またどこかへ行きましょう。    記 H/W                     
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恒例新年懇親会のご案内

毎年恒例となっています新年懇親会を浅羽ビオトープ近くの「ふるさとの湯」で行います。
新年交流会が始まる前に入浴してご参加ください。
入浴料は参加費用に含まれていますので受付で「高麗川ふるさとの会」の会員とお伝え頂き、
温泉でゆったりと温まってからご参加ください。
日  時 2013年1月10日(木)午後6時より 
会  費  ¥5000 
申込〆切 2013年1月6日まで
多くの会員の参加をお待ちしています。

高麗川ふるさとの会 会報 通巻第30号
2013年1月1日発行
発行責任者 三浦 輝夫
編集責任者 芦田 みちよ
事務局
350-0292 坂戸市千代田1-1-1 
坂戸市役所 河川公園課内
電 話   049-283-1331 内線523
FAX   049-283-1685
2012.12.02 水質検査
年に4回行っている水質検査です。

今回はビオトープに水を供給してくれる水路整備を行っていただいたので
冬季になっても水量がさほどへることがないため水質検査の数値も
いい結果がでるのではないかと期待しながらの開始です。

採水箇所は9地点
ビオトープ内で4地点、高麗川本流で1地点、5号堰からの水路で4地点です。

長年行っている水質検査で毎回よくない数値が出る個所は
家庭排水が流入してくる所です。
下水道がまだ普及していない地域からの流入水はやはり高い(悪い)数値が出ます。
現在下水道管の敷設工事がなされていますが、各家庭からのつなぎこみは
個人負担となるため、なかなか全体が下水道につながり
水質改善に至るまでは時間がかかりそうです。
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採水した後に樋門にたまった落ち葉を取り除きました。
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