夏休みの恒例の事業「水の中の生き物調べ」をおこない、ました。
昨年から浅羽野公民館との2者でのコラボレーションで行っていましたが、
今年は「荒川流域ネットワーク」の放流アユの遡上調査も加わりにぎやかに行いました。
坂戸市広報を見ての参加者、公民館からの参加者、高麗川ふるさとの会の掲示板を見ての参加者と
例年になく大勢の参加で総勢65名になりました。
集合後、まず水に入っての注意事項を聞き、みんないっせいに水の中へ・・・
先日の台風による雨で水量が増え実施できるかと心配しましたが
直前3日間、天気が回復したおかげで子供たちのひざ上くらいまでの水深となりました。
魚も流量の増した本流から支流のビオトープに避難してきており、
水に入ったとたんにあちらこちらから「あっ、とれたよ~」の声があがりました。

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狭い水路が親子でいっぱいに

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「とれたよ~」 「見せて~}


今日、子供たちが捕った魚は、ハヤ、シマドジョウ、ドジョウ、ジュズカケハゼ、
ウシガエルのおたまじゃくし、アメリカザリガニ、タイリクバラタナゴ、ギバチ、
ナマズ(これはバケツに入れるときに逃げられました)コイ、などなど
短時間でしたがいっぱい捕まえることが出来て子供たちの満足そうな顔が見られました。
捕れた魚の種類からみると、ここ、高麗川ビオトープの水質はきれいであると判断できます。
捕れた魚についての説明のお話も聞き、夏休みの絵日記のページを飾ってくれることとおもいます。
公民館からは「浅羽野子供農園」で育てたスイカ、荒川流域ネットワークからはカキゴオリ、
魚の塩焼き(アユが取れればアユの塩焼きの予定でしたが残念ながらマスでした)
高麗川ふるさとの会からはアイスが振舞われました。
ただ、残念だったことは高麗川本流の水流が早く本流での地引網に小さな子供たちの参加が出来なかったことです。

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下流から魚を追い上げます

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投網を打ちながら
近くに水辺があっても安全面からもなかなか水に触れ合うことが少なくなってきている状況ですが、
この機会に水に親しむことの楽しさを知ってくれる子供たちが多くなってくれることを希望します。