空芯菜のいかだ設置作業を行いました。
毎年、ビオトープにごみ流入の防止対策と、水質浄化対策として空芯菜をいかだに植え付けています。
会員の畑で播種し育てた苗をいかだに植えつけます。ほんの小さな苗が見るみるうちに成長します。
眼には見えない水中の富栄養化成分を吸収して育ちます。
空芯菜が大きくなっただけ水質の浄化作用が行われるということです。
ビオトープにはこの時期になるとガマ、ミクリ、ヨシ、ミゾソバ、等々が繁茂してきます。
水生植物によって水質浄化が盛んに行われることとなります。

空芯菜の苗を植えつける人、係留の準備をする人、毎年の作業で手際が良くなってきました。

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いかだの設置です。今年は増水したときにいかだが浮き上がりやすいようにフロートをつけました。

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こんなに小さな苗です。

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ビオトープ中央部のワンドにも一基設置しました。

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第9回通常総会

広報 - 広報分科会

作者: 松本 翔(Admin.)
2011年 9月 02日(金曜日) 16:01
高麗川ふるさとの会、第9回通常総会が6月12日(日)10時より坂戸市立大家公民館多目的ホールにおいて伊利坂戸市長、環境部部長、国土交通省荒川上流河川事務所長、越辺事務所長にご臨席を賜り開催されました。
会員総数110名、総会出席37名、委任状提出40名、で総会成立宣言がなされました。議長に武藤さん、書記に川村さんが選出され、第1~2号議案、平成22年度事業報告、会計報告、第3号議案、役員改選(案)、第4~5号議案、平成23年度事業計画(案)、収支予算(案)、がすべて原案通り承認されました。
ご臨席いただいた国土交通省からは3月11日の東日本大震災で荒川水系においては築堤に亀裂を生じた場所が何箇所かあったが、幸いにも大きな被害はなく修復作業も終了しているとの説明がありました。

総会終了後「ビオトープに夢追う人々」川田猛男さん作品(川越シネクラブ会長)と 「首都を支えた川物語 後編:戦後から21世紀へ」(企画;国土交通省関東整備局)を上映しました。
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三浦会長
news omote
東日本大震災
知識としては有ったが、まさかの大災害でした。大地震と大津波による甚大な被害に加えて、東京電力福島第一原発の事故が重なり、未曾有の大惨事となりました。
現地を見ていない私には、テレビ・新聞などの情報で理解することしか出来ない。ましてや経験していなければ、実際の恐怖感は想像することはできないけれど、時が経つにつれて、事故のあまりの大きさに愕き心中混乱してしまいました。
 その中で坂戸市河川公園課がいち早く「ふるさとの川整備事業認定自治体協議会」の一員として、会長市である福島市役所に救援物資を2台の車で支援に行ったとの報を聞きほっとした気持ちになりました。個人であれ団体であれ、常日頃のつながりの大切さをしみじみ感じました。
 2010年は「生物多様性会議」、2011年は「国際森林年」と続きますので地球の環境が好転するかと期待した矢先の惨事でした。多くの人の命や住まいを奪い、田畑・森林なども大きな被害を受けました。報道によれば今でも被災地の現状は依然深刻な状況です。一日も早く被災地が復興されますよう祈念すると共に、これを契機に失った緑を取り戻すためにも、国をあげて頑張りたいものです。
記 会長 三浦 輝夫

9回通常総会   6月12日(日) 10:00~
高麗川ふるさとの会、通常総会の開催時期となりました。
来る6月12日(午前10時より)大家公民館多目的ホールにおいて第9回通常総会を開催いたします。
ビオトープ竣工時に植樹した木々も大きく成長し、浅羽ビオトープは市民の憩いの場として散策に訪れる方々が年々増えてきております。
「高麗川ふるさとの会」が行っている浅羽ビオトープの環境保全・維持活動も会員の皆様の協力の元、順調に進んでいます。

会員の皆様方にはお忙しいとは存じますが、総会に出席いただきますようご案内申し上げます。

総会開催時に「ビオトープに夢追う人々」川田猛男さん作品(川越シネクラブ会長)と
「首都を支えた川物語 後編:戦後から21世紀へ」(企画;国土交通省関東整備局)を上映します。
なお、今回、懇親会は開催致しません。

総会にやむを得ず欠席される方は送付資料に同封の委任状の提出をお願いいたします。

アユの調査放流に参加 (4/17)
荒川流域ネットワーク荒川流域再生プロジェクト主催による、アユの遡上調査が行われました。今年は稚アユの溯上が遅く、4月10日に実施予定を1週間延期して17日に都幾川と越辺川での標識アユの放流作業がおこなわれ、当会からは5名が参加しました。
小さな小さな稚アユのアブラビレを切り放流します。荒川水系では河川改修で昔は多くのアユが遡上できたのが、現在は秋ケ瀬堰までは東京湾からアユが遡上してきますがこれより上流には上ることができない状況です。魚道整備を行って以前のように多くのアユが上る河川環境を目指しての活動です。
当日は
●都幾川会場 矢来堰上流関越自動車道橋下右岸
放流アユ数 都幾川3190尾
作業参加者 18名 水資源機構秋ヶ瀬取水事務所から所長と副所長の参加がありました。
作業時間 9:00~11:30
●越辺川会場 東上線鉄橋上流右岸
放流アユ数 越辺川3100尾
作業参加者 26名 
作業時間 10:00~12:30 にて実施されました。
稚アユの平均体重3.4g  平均全長81.9㎜
    最大体重4.8g  最大全長92㎜
アブラビレがきられたアユを釣った方は情報提供をお願いします。
今後、遡上の状態を確認する活動が継続して行われます。

高麗川ふるさとの会の事業「水の中の生き物調べ」7月24日(日)に,
荒川流域ネットワークとコラボレーションでビオトープと高麗川本流合流部で地引網を引き放流アユの遡上調査を行います。
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標識アユを放流参加後に
(写真提供 荒川流域ネットワーク)


警告看板  野鳥の餌付け等について
近頃ビオトープの散策路に看板の行列ができています。とても悲しいことです。
環境もよくなり訪れる人が多くなって来ていますが、ごく一部の心無い人のためにあれもだめ、これもだめと看板を立てざるを得ない状況になっています。
 ・ごみを捨てないでください
 ・野鳥に餌付けをしないでください
 ・許可なく樹木や植物を植えないでください
 ・蝶や昆虫の幼虫を持ち出さないでください
 ・飼えなくなった動物や魚を捨てないでください 等々です。
高麗川ふるさとの会ではビオトープに棲む魚、蝶、野鳥、樹木などの案内板を設置していますが、この案内板も心無い人によって壊され毎年補修作業を行っています。
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看板の行列
みっともないな~


水辺の整備       (毎月第3土曜日)
春先には菜種梅雨といって雨が続くのが普通ですが、今年の春はまったく雨のない日が続きました。毎年この時期にはビオトープの水路に多くの鯉が産卵に水路に上ってくるのですが水路がカラカラに干上がってしまっているため、魚も水辺の野鳥たちも他へ避難している様子です。高麗川本流もずいぶん水量が少なくなってきていますが、少しでもビオトープの水路に水が流れるようにと2月につづき再度水路を掘る作業を行いました。
4月19日待望の降雨がありました。自然の力はすごい!
カラカラだった水路にたっぷり水が流れました。感激 !!
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高麗川本流からビオトープに水を引き込む水路の確保です

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下流部は干上がっています

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待望の雨が降りました

ビオトープへの通年通水
冬季にビオトープの水が干上がってしまうという状態が続いていましたが、埼玉県の助成事業で5号堰よりの水路の工事が決定しました。
今までは5号堰からの水は田圃が湿るからとの理由で(溝が素彫りであるため)冬季はほとんど溝に水が流れない状態でしたが、農業従事者の方からもU字溝の設置要望が出され今回の工事が決定しました。
U字溝設置工事が実施されることによって以前からの懸案であったビオトープへの通年通水が実現することとなります。
工事は今年の秋以降の農閑期に行われます。工事完了後は冬季にもビオトープの流量が確保され水の浄化作用が行なわれることと思います。
水生水質分科会で行っている水質検査で今後、ビオトープの水質がどのように変化していくかの調査も続けていきます。


環境デー   (毎月第1火曜日)
ゴールデンウイークの真最中、定例の環境デーの活動に毎日が黄金週間の仲間、12名の参加がありました。
まとまった降雨がなくビオトープの水路が干上がった状態でしたが水田の準備が始まったため堰からの取水と地下水の汲み上げが始まりおこぼれが一気に流れ込んできてビオトープに豊かな水の流れが戻りました。
水が流れ込むと同時にごみも一緒に流れ込みます。せせらぎに絡み付いているごみ、水草を丁寧に取り除いていきます。約2時間の作業で一輪車に2台ものごみが集まりました。
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シリーズ 野 草     連載第16回

ニワゼキショウ(あやめ科)

ネジバナと共に芝生に生える名花といわれている。赤紫の花をつけるものと白色の花も見られる綺麗な可愛い花である。一面に群生しているのを良く見かける。明治20年ごろ小石川の植物園にあったものが、その後各地に広がり普通の雑草になったといわれている。北アメリカには150種もあるという。多年草で原産地は北アメリカ東部。
花期は4~6月で高さは10~30cm。

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ヘビイチゴ(ばら科)

蛇苺との呼び方は漢名です。蛇とのかかわりがあると思われますが、まったく関係はありません。また、毒があると思っている方も多いと思いますが毒性はない。日当りの良い原野や田圃の畦、宅地などでよく見かける。茎は花後に長く地上を這い、節から新苗を生じて繁殖する。葉は3出複葉で互生し、葉えきから長い花柄を持った1個の黄色い花を開く。多年草で日本全国に分布して花期は4~6月頃。

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       参考文献、野草大図鑑(北隆館)
        文・写真  山下  茂

ウスバシロチョウを確認
坂戸市内の他所でも確認はされていますが、ビオトープ近くの林でウスバシロチョウが観察されました。
昨年までも観られたのですが数が2~3頭でした。しかし今年は10数頭(蝶は1頭、2頭と数える)は、いるでしょうか?アゲハチョウの仲間でウスバアゲハと呼ばれることもあるそうです。
 前翅長は25-35mm。中国東部、朝鮮半島、日本に分布。
日本国内では北海道から本州、四国にかけて分布。
北方系のチョウなので、西南日本では分布が限られる。
翅は半透明で白く、黒い斑紋がある。体毛は黄色く細かい。
年1回、5-6月頃(寒冷地では7-8月頃)に発生する。卵で越冬し、2-3月頃に孵化。
幼虫の食草はケシ科のムラサキケマン、ヤマエンゴサクなどで、ウスバシロチョウの生息域のそばに先日の植物学習会のときムラサキケマンの群生地を確認したばかりでした。 観察できるのはほんの2週間くらいだそうです。
飛翔する姿は「ひらひらひら」と、とても優雅に舞います。あまりに可憐に舞う姿にうっとり!!

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高麗川の野鳥たち ホトトギス(杜鵑) 連載第21回


ホトトギス(杜鵑)

高麗川の河畔林に、緑の若葉が色増す初夏5月中旬に、ホトトギスは渡って来る。
 カッコウなど他のホトトギス科の仲間より小さく、九州から北海道南部の、低地から山地の林に渡来し繁殖、10月中頃に去る夏鳥です。
 雌雄同色で、成鳥の上面は灰黒色。喉から胸上部は灰白色。腹は白く、太くて粗い灰黒色の横斑がある。下尾筒は白く、羽先には黒斑がわずかしかない。雌には上面全体が赤茶色の「赤色型」の個体もいる。
 繁殖は主にウグイスに托卵する。雌は托卵相手の鳥の巣から1卵をくわえとり、ウグイスの卵に似たチョコレート色の卵を産み込む。仮親が抱卵を始めてから10日~13日で孵化する。1羽で林内で行動することが多く、主にガ類の幼虫を食べる。繁殖期の雄は「キョッキョッ、キョキョキョキョ」と鳴き続け、この声を「特許許可局」と聞きなされる。夜間も飛びながら鳴くことが多い。雌は「ピピピピ」と鳴くだけです。林縁の梢にとまって鳴くこともあるそうですが、木にとまっている姿を観ることは少ない。筆者の自宅でも、毎年この時季になると、ホトトギスの鳴声が聞こえてくる。近くの城山から「トッキョキョカキョク」と鳴きながら「新しき村」の田んぼ上空を飛ぶ姿もよく観る。会員のSさんに「浅羽ビオトープ周辺で、よく観られる所は」とお聞きした。「万年橋から下流、ビオトープ対岸までの高麗川左岸で毎年」だそうです。
 「トッキョキョカキョク」聞こえてきたら、上空を見上げます。鳴きながら、真っ直ぐ優美に飛ぶ姿を観ることでしょう。
 参考文献によると「万葉集」には、ホトトギス(保登等藝須・保登等伎須・霍公鳥)の名が約500見いだされ、かりとかりがね を合わせた51、ウグイスの47をはるかに超えているそうです。
   
 目には青葉 やまほとゝぎす はつ松魚(がつお)    素堂(そどう)

参考資料:山と渓谷社・日本の野鳥 他      
文 増尾 隆  絵 坂口 稔
          
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    ホトトギス ホトトギス目 ホトトギス科 
       L(全長)28cm


新確認記録 オオルリ

小雨の降る中、定期調査に10名の参加がありました。
晴れ・ハレ・はれでビオトープはカラカラに乾いた状態でしたが、久しぶりのまとまった雨で草木も大喜びです。
しかし野鳥たちにとっては恵みの雨とはいきません。小雨の中、必死にえさをついばんでいます。
こんな日の調査に参加した人にはきっとご褒美があるよと調査開始です。
ビオトープの入り口「万葉橋」を入ってすぐの樹林で、野鳥観察ベテランのKさんが「オオルリの声」と。。。
みんなで探すが姿はみせてくれません。
先に進むと、「キビタキ」こちらは全員が確認! 感激!!
ビオトープのマスコットカワセミの「こまちゃん」、オオヨシキリ、普段はあまり姿をみせないウグイスが樹上ですばらしいさえずりと姿をみせてくれる、
水面には旅立ちを忘れているの?コガモのカップル、外来種のカオグロガビチョウ、ガビチョウ、などなど。
調査も終わりに近づいたところで、再びオオルリの声!!
樹上でさえずる青い鳥!! すばらしい瑠璃色の背、白いお腹を今度は参加者全員が確認!!
オオルリは夏鳥として渡来し、丘陵、山地で繁殖をしますがその渡りの途中、浅羽ビオトープで小休止していた様子です。
過去に数名の方より観察の報告をうけていて初観察ではありませんが定期調査時では初確認となります。
「やはり、いいことがあったね」と 調査終了。
定期調査時での観察種数は延べ93種となりました。
本日の観察種 33種+外来種2種でした。


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(オオルリイラスト坂口)
                           報告M・Sさん


第6回写真展開催について

今年も高麗川及び浅羽ビオトープを題材とした写真展開催を計画しています。この写真展は「清流高麗川を再認識してもらう・浅羽ビオトープを知ってもらう・高麗川ふるさとの会を知ってもらう、そして入会してもらう」を目的とし、会場は多数の市民が出入りする「ふるさとの湯」と「市役所・市民ホール」で開催してきており、今年が第6回目となります。作品は年々増えて50点ほど出展され、力作も多くなりました。展示等に積極的に参加してくれる会員は10名ほど、そして作品を出展される方々は20数名です。その他の会員はあまり興味がないようなのが残念です。会が主催し、そして上記でも述べました目的の写真展です。今年は一人でも多くの会員が会場に出かけ、展示作品を見てくださっている一般の方に話しかけて、「高麗川・浅羽ビオトープ・そして我々の会」を紹介してほしいのです。
また昨年11月に同じ目的で環境展にも初めて出展しました。しかし参加された会員は展示に携わった方を加えても10名に満たない人数でした。今年も出展の予定です。さかど産業まつりの環境展・福祉であいの広場等に大勢の市民が参加し賑わいます。我々の会を知ってもらう絶好のチャンスです。今年は多くの会員の参加を期待しています。    M・S記

写真展作品募集

第6回高麗川にちなむ写真展を
ふるさとの湯(8月16日~22日)
坂戸市役所市民ホール(9月3日~10日)で開催します。開催に伴い出展作品を募集します。

出展受付締め切り8月9日まで
出展写真サイズ A4又はワイド6つ切りまで。
写真展担当 坂口(283-0834)までご連絡を

なお。出展された作品については「高麗川環境側帯」に設置されている掲示板での公開を考えています。
掲示板での公開を御了解いただいた写真は坂戸市河川公園課にご寄付いただくこととなります。(撮影者の氏名は非公開とします)
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ヤマハンノキ倒れる

ビオトープには多くの樹木が育っています。整備前からこの場所にあった、オニグルミ、ヌルデ、イボタノキ、ハリエンジュ、エノキ、ムクノキ、クヌギ、サイカチ、マグワ、アカメヤナギ、マユミ、などなどです。
また、ビオトープの整備を行ったときに水路と散策路の間に、多くの木々が移植されました。
記録にはエノキ、ハンノキ、クヌギなどを移植したと残っています。それぞれの木々は立派に育って樹高10~15mにもなろうかとしてきています。
しかしその中でハンノキが何本か倒れるといったことが起きています。
倒れたは太い部分を利用してビオトープ散策中に一休みできるベンチとして再利用しています。

昨年来、植生分科会で行っている「植生観察会」の講師のお話では「この場所で倒れているのはケヤマハンノキであって、環境に対応できない場所に植えられた結果である」との事です。これからも何本か倒れることもあるかと思います。

今後、倒れた場所に新たな木を植樹していく必要もありますが、ビオトープの中に樹木や花を植えることは禁止されていますので、毎年行われている三者協議会で対応策を検討していくこととなります。
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れんが色の珍種アイリス(アヤメ属 Iris(アイリス))

我輩は”アヤメ”である。
名前はまだない! と、いうより知られていない。
ビオトープでは  
1) 昨年初出したらしい(株数は目立たぬ程度)それが今年は大群落を形成した(場所は初年度とは離れている) 
2) この増殖力はまさに帰化植物のそれでありキショウブに酷似している 
3) 繁殖力と生育地はキショウブに似るが花の構成について
①内花被片のサイズ、②外花被片の基部の模様・色 ③おしべ花系・葯のサイズが巨大である など、相違点が多い 
4) 葉は(偽)中脈が無く幅広である 
5) 花の各部、茎・葉が植物体全体として肉厚・剛直である 

などから外来帰化であるかも知れない。キショウブの突然変異?あるいは交雑種?の可能性もあり得るかも・・・「とりあえず今回は我われの知らない外来種ということにしておきましょう」と植生観察会の講師の話。根茎や種子を作るかどうかなどを調べてみることとし、植物分類学の専門家にお聞きいただくことになりました。

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初めて参加の探鳥会(井頭(いがしら)公園)

 浅羽ビオトープを予定通り8:00出発、休憩しながら東北自動車道を経由して北関東自動車道真岡ICより20分、10:40頃井頭公園に到着。
 園内に入り、上を見ながら歩いて行くと後方より声が上がり、何かなと見ると道路でアオジ(胸の黄緑色が綺麗)がお出迎えしてくれ、ヨチヨチ歩いている様子を2m位のところで皆が観ることが出来、これから先いろんな鳥を観られることに心が弾んできました。
 鳥は飛んでいるものと思っていたのですが、落ち葉をポイポイと跳ね飛ばしているシロハラを観て驚いた。それからシジュウカラ、ツグミ、ルリビタキいろいろ飛び回る。松林の上を見ると、松ボックリを食べる小さいキクイタダキ、動きが速いので最初はなかなか観られなかったが、慣れて来たら見つけることが出来るようになった。
 池の方に歩いて行くと、ダイサギ、コガモ、マガモ(動いていない)杭の上にはカワウが並んでいて変な感じ、パンダのような顔に体に黒い線が入ったかわいいミコアイサ、カルガモ、オナガガモが優雅に泳いでいた。
 池を見ながら歩いて行くと、Mさんが“カワセミ”と言ったので見ると、順光だったので、背が青色・胸が茶色で初めて綺麗なカワセミを観ることが出来ラッキーでした。
入場してすぐにアオジが迎えてくれ、帰りにカワセミに送ってもらいました。
 浅羽ビオトープと違った鳥を観ることができたので、参加してよかったと思います。
まだ鳥を見始めたばかりなので鳥の名前も判らず参加している状態なので、教えて頂き感謝しております。                             記 渡部  

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高麗川ふるさとの会 会報 通巻第25号
2011年6月1日発行
発行責任者 三浦 輝夫
編集責任者 芦田 みちよ
事務局
350-0292 坂戸市千代田1-1-1 
坂戸市役所 河川公園課内
電 話   049-283-1331 内線523
FAX   049-283-1685
コマちゃん・魚