梅雨が明け、この日も朝からじりじり暑い日でした。
 そんな中、多くの会員が集まり、「生き物調べ」で子供たちが活動するエリアの水辺の環境整備を行いました。
  また、通路の除草と、水路の除草作業も行いました。 
 水の中で作業する人、引きぬいた草を陸に上げる人。息の合った?連携プレーで、作業が行われました。
   生物の小さな生息環境をパッチといい、それらを結ぶコリドーというランドスケープエコロジー(景観生態学)という学問分野の概念があります。
  簡単に言うと、景観と生態学は関係性があるという考える立場です。確かに、草を刈るときれいなんですが、パッチが分断されているといえます。水と草地、雑木林が軽く分断された状態が今の浅羽ビオトープです。
  これらが有機的に結びついてはじめて生態系が維持されるという主張です。
  親水公園は、人間中心主義。
  ビオトープは、生き物中心主義。  
 管理上の制約はあるものの、後者の視点で、もう少し考えてもいいのではと個人的には、思います。
  活動報告が、主張になってしまいました。すいません。                

   報告:松本
 
    
梅雨真っただ中の暑い活動日にも関わらず16名の参加がありました。
 ごみ拾い部隊、水路に張ったごみ流入防止網にかかったゴミの撤去部隊、草刈りと自生してきたクヌギの幼木に目印をつける作業部隊の3班に分かれての作業を行いました。
 ビオトープのあちこちにクヌギが芽を出してきているのを草刈り作業時に刈り取ってしまわないように目印を付けました。
  時間はかかりますがすこしづつ樹林を形成してくれることを願って約10数本に目印を付けました。

報告Aさん