醜い花

 ビオトープにはとても奇妙な花が咲きます。
形は半透明の白の袋状で、不快な果実を内包しており、
植物辞典には載っていません。

 木々が繁っている時は葉に隠れてほとんど見えませんが、
落葉の季節になると、万葉橋から高麗川本流にかけての藪の中に散見され、
その数は年々増えています。

 童話の中の“花咲じいさん”は枯れ木に灰をまいて花をさかせ、人びとを喜ばせましたが、
実はこの花も犬を散歩させている人のうちマナーを忘れている人が咲かせていたのです。
 
 犬のフンをビニール袋に取って始末した“つもり”の人が持ち帰らず、
藪の中に投げ捨てるのです。
これが木の枝に引っかかって、まるでてるてる坊主のような花に成るのです。
また地面に落ちても一般的に土に還らずそのままの形を残しています。

 一般的に花は人の心を和ませますが、この花を見ると不快になること請け合いです。
市民の憩いの場所にはふさわしくない花ですから
愛犬家は必ず持ち帰るようマナーに期待したいところです。
機会が有りましたら是非一度ご覧になっては如何でしょう。
決して気持ちの良いものではないと思いますが・・・

                            記 O/S

2016.11.05 環境展
坂戸市総合運動公園で開催の坂戸市環境展(11/5・6)に参加
「活動状況の写真展示」と「ビデオ」を流して・・・
同時に行われている産業まつりに来場の市民の方が
環境展にも足を運んでくださいます
我々のベースの浅羽ビオトープに関心を持ち
散歩に訪れて環境保護の大切さを感じ、
協力していただける方が少しでも増えることを願って毎年参加しています。
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2015.03.12 風のことば
TBSテレビ「風のことば」で高麗川ふるさとの会が紹介されました。

 ビオトープが整備され散策路脇にハンノキ・クヌギなどが植えられていましたが、
環境に対応できなかった樹や虫の被害にあった樹等が枯れてしまったところがありました。

 「高麗川ふるさとの会」では[荒川上流河川事務所]に補植の申請を行ってきておりましたが
申請が受理され、また「河川美化・緑化助成、ゴルフ基金」からの助成もいただけることになり、
今回13本の補植が完了しました。

 補植する樹種については、自生種であることなどを希望しましたが、
苗木が栽培されておらず手に入らなかったものもあり、
クヌギ2本・ウワミズザクラ2本・ヤマザクラ7本・ハンノキ2本となりました。

健やかに育ってくれることを期待して!

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